ヤマダ電機が化粧品業界に初参入 「いな穂のしずく」販売開始!

緊急レポート

ヤマダ電機が化粧品業界に初参入
オリジナル化粧品
いな穂のしずく」を発売開始!



 6月23日(土)、ヤマダ電機は大阪LABI1なんば「LABI Gate」において「化粧品業界に初参入/新会社設立記者発表会」を開催。子会社として(株)プインプルを、この4月に設立し、独自ブランド化粧品の製造・販売に、正式参入することを明らかにした。

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△左から「メイク落とし(150ml)」「洗顔料(100g)」「化粧水(120ml)」「美容液(30ml)」。商品の詳細は「http://www.puinpul.co.jp/inaho/」まで。
 


 新設された子会社プインプルが開発・販売する第一弾商品「いな穂のしずく」は、世界で初めて開発した新成分「玄米核酸」を配合した基礎化粧品シリーズだ。まずは同社ホームページをはじめ、ヤマダ電機のネットショップ「WEB.COM」や通販雑誌「ポイントカタログ」、及びヤマダ電機の店内イベントなどでの販売からスタートする。

 家電量販店と化粧品の製造・販売は一見、関連性が薄いようにも感じる。だが、その狙いについてヤマダ電機の一宮浩二副社長は「当社の全国店舗ネットワークをはじめ、WEBやチラシ、テレビショッピングなど各種メディアをフル活用し、お客様の利便性をより高めていくコンテンツビジネスの一環」と語っている。
 ヤマダ電機のコンテンツビジネスとは、簡単にいえばこうだ。本業である家電・IT機器販売を基軸としつつ、そこに関連する商品やサービスの取り扱いを拡充することで、顧客の利便性を高めようというもの。
 例えばAVやゲームの場合、家電店のくくりだけで考えれば、ハードだけの扱いになる。だが、ヤマダ電機はこれらの機器に欠かせない音楽ソフト、映像ソフト、ゲームソフトの売り場を拡充。ハードとソフトの一括販売体制を整備している。

 今回の化粧品も同様のコンセプトだ。これまで理美容コーナーで、美顔器やシェーバーなど各種のエステ関連機器を扱ってきた。化粧品はその関連商品であり、美肌作りをハードだけでなく、化粧品というソフト面から支援しようというわけである。
 しかも、ヤマダ電機はポイントサービスを強化しており、化粧品の扱いはその使い道を広げることにもなる。一宮副社長は「お客様のもっと豊かなライフスタイルを実現するため、トータルライフソリューションの一環として、理美容関連商品を拡充した」と話している。



「玄米核酸」とは何か

 では、なぜ独自商品なのだろうか。既存のメーカー商品を販売することでも、理美容コーナーの拡充は不可能ではないはずだ。
 これに対して一宮副社長は「どうせやるのなら、ヤマダの独自性を打ち出したかった」という。そして「お客様にとって、本当にいい商品を提供したかった。ヤマダ電機が自信と責任を持ってお勧めできる化粧品。これを突き詰めた結果、オリジナル商品に行き着いた」と語っている。

 では、「いな穂のしずく」とは、どういった化粧品なのだろうか。同シリーズは基礎化粧品の基本である「メイク落とし」「洗顔料」「化粧水」「美容液」で構成されており、そのすべてが世界で初めての「玄米核酸」を配合している。
 玄米核酸はプインプルの前身となった会社が、この10年にわたり研究・開発してきた新成分だ。「肌が古い細胞から新しい細胞へ生まれ変わることを助ける働きと、肌の乾燥を防いで潤いを与える働きをする」(プインプル・久保英雄社長)という。

 細胞の新陳代謝にはDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)が、影響することが知られている。しかし、その機能は二十歳頃から低下し始め、これが肌の衰えを引き起こす原因にもなる。
  「そこで当社は核酸という物質に着目。肌の再生に関わる最良の成分を探した結果、玄米核酸に行き着いた。核酸の生成に必要なコウジ菌と無農薬栽培の玄米から抽出した玄米核酸は分子サイズが小さく、水に溶けやすいため、肌の奥まで浸透する。細胞まで到達して、細胞内にある遺伝物質を活性化させ、新陳代謝の正常化を働きかける」(久保社長)。

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△左:LABI1なんばで開かれた記者発表会。ヤマダ電機・一宮副社長(左)とプインプル・久保社長。
△右:発表会は聖も参加し、ラストは3ショットのフォトセッションで締めくくられた。



赤ちゃんの肌に戻す


 プインプルは同シリーズを正式発売するにあたり、事前の社外モニターによる試用調査を実施。その数は延べで100人以上に及んだ。化粧品メーカーが発売前の商品を、社外モニターテストすることは少ないという。試用品による何らかのトラブルを恐れることが多く、普通は社内モニター調査だけで終わるようだ。
 しかし久保社長は「商品に自信を持っており、これを立証するために、敢えて社外モニター調査を実施した」といい、「その結果、9割近いモニターから実際に発売されたら買いたいとの結果を得た」と話している。

  「例えばメイク落としの場合、通常のものは油分が多く、肌に負担をかけやすく、ベタつきを感じることが多い。しかし、玄米核酸を配合した『いな穂のしずく』は、肌に負担をかけることなくメイクをきれいに落とすことが可能。使用後のさっぱり感に対する評価が非常に多かった」(久保社長)。
 いな穂のしずくは「無香料、無着色、無鉱物油、石油系界面活性剤不使用で、水に比べても肌に優しい処方」を大きく訴求している。そして、この品質を客観的に立証するため、第三者機関である日本産業皮膚衛生協会のパッチ試験を行ない、そのお墨付きを得ている。

 また、製造担当は(株)コスメナチュラルズだ。日本の化粧品メーカーの草分け的存在であり、創業70年以上の実績を持つ(株)ピカソ美化学研究所のグループ会社であり、大手メーカーへのOEM供給などで知られる。一宮副社長は「品質アップのため、考え得る最善の体制を敷いた」と自信をのぞかせる。
 プインプルは「全ての年代に合った化粧品の開発」が企業理念だ。これは「各々の年代に合った女性の美に対して、より満足できる化粧品を開発・販売すること」。そのこだわりが、遺伝子へ働きかける新成分の開発や天然素材の使用などとなったわけである。

  「いな穂のしずく」シリーズは主に30代以上の大人に向けたシリーズだが、今後は、より若い世代やより高齢世代に向けたシリーズを発売する計画だ。久保社長は「究極の目標は女性の願いである『赤ちゃんの肌に戻りたい』との声に応えること」だといい、「その実現に向けて全力で取り組みたい」と語っている。



 

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●ご応募締め切り
2007年年9月30日(日)到着分まで。
●ご応募方法
申込コード、お届け先住所、お電話番号、お名前をご記入の上、下記4つのどれかで(株)プインプルまでご応募ください。
【申込コード:P10702】
①TEL:0120-114-174 ②FAX:0120-174-044
③eメール:desk@puinpul.co.jp
④ハガキ:〒104-0041東京都中央区新富1-9-6新富1丁目ビル3F
株式会社プインプル「シャニム読者プレゼント」係